初心者でも失敗しないレストラン選びと接待術
お客さまとの会食当日、クライアントを迎えに行く場合には、事前にアポイントメントを取っておくようにしましょう。迎えに行くのはこちらで用意した車、もしくはタクシーやハイヤーです。お招きする側の部下が迎えに行く役割を担当します。上司は先にお店で待機しておくようにしましょう。
あらかじめ予約しておいたお店で美味しい料理や酒を楽しみ、予約時間終了の前にビジネスの話もまとめておきましょう。一次会で終了の場合には、ここで帰りの車を手配しましょう。少し早めのタイミングでお店のスタッフに声を掛けて車を手配してもらいます。もし別の場所に移動する場合は、次の会場に移動します。事前に二次会に利用できるお店をリストアップしておき、予定している時間と人数を連絡しておきます。実際にクライアントに二次会への参加を確認するのは、レストランでの食事が終了する前になると思いますが、なるべくたくさんの方に参加していただくようお願いしてみましょう。ただし、あくまでも無理強いはしないように。二次会のお店にこれから向かう旨を伝え、事前に席を整えておいてもらいます。
滞りなくお客さまとの会食は終了、クライアントも大満足のご様子。でも最後まで気を抜いてはいけません。クライアントを最後まで見送ってはじめて、ビジネスパートナーとして信頼されるのです。見送りする際は、お店を出たところで、事前に用意しておいた手土産を渡して、感謝を込めた別れの挨拶をします。お酒が入るとどうしても印象が薄れてしまうので、メンバー全員で相手の乗った車が見えなくなるまで見送ります。